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18 2013

金沢・新潟旅行⑤

■ 2013年 10月 18日   □ 書 : 坂井

この日は、川西エリアの作品を見に行きました。
移動手段は電動自転車ですが、雲行きが出発早々怪しいです。

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日本一長い、信濃川です。



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R&Sie建築事務所:アスファルト・スポット
写真が悪いので分かりにくいのですが、駐車場のアスファルトが隆起して屋根になってる部分や、地形に一体化してます。自転車で高い部分まで登ろうとしましたが、結構な勾配がついてます。



途中道に迷い、ガソリンスタンドの店員さんに道をおしえてもらってナカゴグリーンパークに着きました。

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ジェームズ・タレル:光の館
この作品も楽しみにしていた作品です。この作品の鑑賞には鑑賞料500円が必要です。
この施設は宿泊が可能です。
普段、物体を見やすくする補助に光を利用してますが、屋根が開いて畳に寝ながら空を鑑賞したり、昼と夜での室内の照明の光具合の違いを感じたり、地下にある浴室では水中からの光を、新潟の自然の中で体感できます。





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石井 大五:節黒城跡キャンプ場コテージC棟

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塚本由晴/アトリエ・ワン+三村建築環境設計事務所:節黒城跡キャンプ場コテージB棟
この二つの作品も、宿泊出来ます。
ここに行くまでに、「熊出没!!」の看板を何個か見かけたので、走って写真を撮りに行きました。


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山道が大変でした。
写真では、坂道の急勾配具合が上手く伝えられないのが残念です。




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関口恒男:越後妻有レインボーハット
大きなテントに水と光と鏡の反射で、綺麗な虹を作り出しています。鏡の反射と入水角度で虹の色の範囲が変わり、ここだけ異空間のような雰囲気でした。ハンモックが有り、そのうえで揺られていると、気持ち良かったです。




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岩城和哉+東京電機大学岩城研究室:LACHIKU

大学生と地域の住人さんが一緒に作成されたそうです。私は、裸足で中を歩かせてもらいました。
一本一本は真直ぐ伸びた竹ですが、角度を変えることで出来る滑かな曲線が綺麗でした。
温かみのある居心地の良い空間でした。
作家さんと大学生の方とのおしゃべりも楽しかったです。





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西野康造:この大地と空の間

鉄で出来ているのですが、重さを感じさせない作品でした。





午後からは再びまつだいエリアの作品を見に行きました。
電動自転車の貸し出し時間があまりなかったので、蓬平エリアの作品を見に行きました。


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蓬平いけばなの家

複数の作品が民家の中で見ることができます。
蚕の繭のような作品や、大きな花のようなもの、薄い木の板で埋め尽くされた部屋が有りました。




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古巻和芳+夜間工房:養蚕プロジェクト インスタレーション作品/光をつむぐ 祈りをつなぐ

柱の周りを繭を持って歩くことで糸が巻き取られて行く参加型の作品です。私も糸を紡ぎました。
最初はなかなか細い糸がどこにあるのかわからなかったのですが、糸を触ったり、光の反射で糸の位置を確認しました。途中で切れたどうしようかと不安になりながら紡ぎました。

右下の写真は「マユビト」です。
マユビトは、越後妻有・蓬平の「繭の家」周辺の里山にすんでいる妖精だそうです。
私は「キキトリ」というマユビトを購入しました。





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白井美穂:西洋料理店 山猫軒

宮沢賢治の注文の多い料理店を具現化した作品です。
扉が鏡で出来ていて、鏡に映った森なのか扉が開いていて本当に見えている風景なのかわからなくなります。





長くなりましたがこれで、旅行は終わりです。
とても運動した休日でした。
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